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【2013ALLJAPAN・OB情報】1月1日(火)の結果~曙ブレーキ工業(駒水選手、田村選手コメント)九州電力(根岸選手、岡選手コメント)掲載~

by admin on 水曜日, 1月 2nd, 2013

 

明けましておめでとうございます!

昨年は明治大学バスケットボール部応援ブログ「MUBT MAGAZINE」をご覧いただき、ありがとうございました。2013年もこれまで以上に情報をお伝えすべく、活動していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

明治大バスケ部の2013年初陣は、1月1日(火・祝)~14日(月・祝)にかけて行われます「東日本大震災」被災地復興支援 第88回天皇杯・第79回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会となります。昨年11月に行われた「「東日本大震災」被災地復興支援 第64回全日本大学バスケットボール選手権大会(通称・インカレ)」の結果により、明治大は「学生3位」の枠で出場。ぜひ応援をよろしくお願いいたします。また、この大会には多くの明治大OBが出場いたしますので、彼らの活躍もできる限りお届けいたします。

それでは、元旦に行われました1回戦でのOB情報を掲載いたします。
 

 

◆1月1日(火)@国立代々木競技場第2体育館
~1回戦~
・横河電機(社会人2位) ●74(10-20.15-19.18-26.31-20)85○  デイトリックつくば(JBL2-4位)
【OB選手】

<<横河電機>>
・#9佐藤 岳 選手 (1998年度卒)
・#8神﨑 健 選手 (2005年度卒)
 

 
 
 
◆1月1日(火)@駒沢体育館
~1回戦~
・曙ブレーキ工業(関東) ○93(22-15.23-6.18-24.30-18)63● SWOOPS(東海)
【OB選手】

<<曙ブレーキ工業>>
・#31駒水 豪 選手 (2010年度卒)
・#17田村 晋 選手 (2011年度卒)
 
【前半】
序盤は熊を中心に曙ブレーキ工業がリードを奪う。両チームとも得点が止まってしまう時間帯があるものの、田村がバスケットカウントを決めると流れは一気に曙ブレーキ工業へ。第2Qに入ってからも田村の勢いは止まらず、攻守に活躍。試合は、一方的な展開でSWOOPSの得点を8分間で1得点に抑える。最後は意地でSWOOPS曽我がアリウープを決めるも、曙ブレーキ工業の24点差リードで後半へ。

【後半】
曙ブレーキ工業は藤原の3Pや、田中・田村の得点で追いすがるSWOOPSを引き離す。それでも、徐々にペースを取り戻していくSWOOPSに対し、曙ブレーキ工業は得点が止まってしまう。梶本のブザビ3PでSWOOPSが点差をつめ最終Qへ。第4Qに入ると、再び曙ブレーキ工業が息を吹き返し、リードを広げる。磐石な体制で試合を有利に進めると、そのまま30点差をつけ、曙ブレーキ工業がオールジャパン初勝利を飾った。

 

◆#31駒水選手インタビュー

「上のカテゴリーでやっている同期と試合がしたい」

—チームとしてはどのようにこの大会に向けて調整してきたのでしょうか。
今回、初めてのALLJAPAN(※)ということで会社としてもすごく応援してくれていて。今日も100人以上応援に来てくれていたんですけど会社の仕事納めの時にも社長が「バスケ部応援に行くよ」と言ってくれるぐらい(会社の)皆さんが応援してくれていて。それに対して感謝しないといけない、ということで今日勝って2回戦、3回戦とやることを目指してやってきました。
(※)曙ブレーキ工業は、1963年創部以来初めてのALLJAPAN出場。
—今日の試合の流れについてはどう思われますか。
流れが悪くなった時に、相手のペースになってしまい、速攻からアウトサイドで3Pを決められ、点差を縮められてしまった。そういうのを無くしていかないと上のチームには勝てないと思うので、集中して次はのぞみたいです。
—相手がいつも対戦している実業団とは違い、クラブチームということで何か注意した点はありましたか。
実業団と違って、思い切りのいいシュートを打ってくるのでそこを注意していました。関東総合(※)でも結構それで3Pをやられたので。
(※)関東総合バスケットボール選手権大会。ALLJAPANの関東枠を掛けて行われる大会で、曙ブレーキ工業は埼玉県代表として出場。その大会で見事優勝し、今回の初出場となった。
—駒水選手にとっては何回目のALLJAPANですか?
4回目です。学生の時は、JBLなど実業団の胸を借りるような感じでしたが、今回は会社の人たちが応援してくれているので1つでも勝ちたいという気持ちですね。
—駒水選手としてのこの大会の目標は?
次に勝って、三菱電機(JBL2)とやりたいですね。湊谷選手(青学大卒)や遥選手(東海大卒)のような同期で上のチームでやっている奴らとやりたいですね。出来れば、パナソニックとやりたい気持ちはありました(笑)
—(笑) パナソニックには金丸晃輔選手(駒水選手とは明治大の同期)がいますからね。
はい。(パナソニックとの対戦は)また機会があると思うのでまずは勝って、同期との試合を楽しめるように頑張りたいです。

 

 

◆#17田村選手インタビュー

「応援してくれる人たちのために”出て勝つことに意味がある”大会」

—田村選手にとっては5回目(高校時代に2回、大学時代に2回に出場)のALLJAPAN。今回社会人としては、初となりますが何か思いは違いますか。

そうですね…。
自分としては、大学までは「上を目指す」というよりは「出るためのもの」というような思いでした。
それが社会人になって、今日みたいに(会社の人たちが)たくさん応援に来てくれていて、「出て勝つことに意味がある」というか…(この大会の)重みみたいなものが違うかなと思います。
—そうなんですね。応援という言葉が出てきましたが、曙ブレーキ工業の応援は温かいイメージがあります。
そうですね。初めて(天皇杯に)出る、ということで今まではこういった(天皇杯出場ような)ことがなかったのでなおさらだと思いますが、会社の中でもバスケ部に注目が集まりました。社長も今日勝てば明日見に来てくれると言ってくれたり、みんながサポートや協力をしてくれたり、興味を持ってくれたりして。バスケ関係なしでも会社の人たちは優しい人ばっかりなのでそういった所でも温かいのかな、と思っています。
—初戦に向けてはどうでしたか。
自分はこういう大きい大会だと空回りして、あまり良くないイメージが今まであって…。150人くらい応援が来るって聞いてたんで、とりあえず気合は入っていたんですが(笑)そこで、空回りだけはしないように、と思っていました。最初1本シュートが決まってから気持ちも楽になったので、いつも通りにできたかなと。
—今日の得点は?
22点ぐらいですかね。(※両チーム合わせてのこの試合の得点トップ)
—体のキレは本当によかったですね。
そうですか?また戻ってきたらいいなと思いますね、大学時代みたいに(笑)
—そうですね(笑) 何よりもとても楽しそうにプレーしていましたね。ベンチも笑顔が多いです。
そうですね。今日も楽しかったです。やっぱり応援があると楽しいですね。とにかく2回戦も楽しんで頑張りたいと思います。
 
 

#17田村選手

 

#31駒水選手


 

4Q残りわずか。チームメンバーの活躍に笑顔がこぼれるベンチの様子

 

 
 
 

・九州電力(社会人1位) ○92(33-15.13-14.21-27.25-9)65● 宮田自動車(北海道)
【OB選手】
<<九州電力>>
・#45根岸 豪 選手 (2007年度卒)
・#8岡 隆輔 選手(2009年度卒)

【前半】
第1Q序盤は互角の戦いをしていたが、田中、岡のシュートで九州電力が徐々に点差を広げていき、さらに毛利を中心とした攻めで宮田自動車を圧倒。第2Qもその勢いは止まらず20点差をつける九州電力。しかし、シュートが落ちはじめると、宮田自動車の反撃が始まり、点差を縮められてしまう。それでも効果的に3Pが決まり、17点差で前半を折り返す。

【後半】
第3Qはルーキー織田が思い切りの良いプレーで得点を重ね、さらにインサイドを徹底的に攻め、ファールなどをもらうも、宮田自動車が3Pでジワジワ追いつめ、ついに一ケタ差に。しかし、根岸が積極的に攻めはじめると、再び流れは九州電力に。第4Qに入ってからも、宮田自動車を3分間ノーゴールに抑えている間にリードは20点に広がる。オフェンスリバウンドからセカンドチャンスをしっかりとものにした九州電力が危なげなく1回戦を突破した。

 

◆#45根岸選手インタビュー

「最低でも去年と同じところまでは勝ちあがりたい」

—今日の試合はどうでしたか?

 内容としてはあまりよくなかったですね…点差が開くと気が緩むことがあるので。
—根岸選手から見て、”九州電力”はどんなチームですか。
ディフェンスでプレッシャーかけてそこからブレイク、というのが基本なので。実業団の中では、断トツに走れるチームだと自分は思っています。ただ大学生相手だと(走ることにおいては)同等だと思うので、あとは頭を使って。それと経験値は自分たちの方が上なので、そこをうまく相手に出していけるかだと思っています。
—そういったチームで、この大会に向けてはどう調整してきたのですか。
ALLJAPANとしては、JBLのチームと試合をしてチャレンジするのが目標なので。そこに行くまではどこと当たろうと自分たちのバスケを出して勝とうと思っていましたが…その相手が明治というのがわかった時は「明治かよ!」とちょっとだけ思いました(笑)
—(笑) 明日の母校と対戦は楽しみですね。
そうですね。一泡吹かせたいですね。それと、JBLと対戦する、というのは去年は達成したので、
今年においては最低でもそこまでは勝ちあがる、というのが目標なので頑張ります。

 

 

 

 
 

◆#8岡選手インタビュー

「気持ちでやるチーム。”チームで守って、チームで走って”」

—試合はどうでしたか?
天皇杯初戦ということもあって動き出しが固かったのと、あとは最近はチーム練習が出来ていないのもあって内容は微妙でしたけど…気持ちはみんなあったので勝ててよかったです。
—1Qでだいぶ点差をつけましたが、そのあと少し追いつかれる場面もありましたね。
そこは(点差が開いたことによって)少し自分たちの気の緩みが出てしまい、相手のアタックに少しついていってしまいました。
—九州電力はどういったチームですか。
気持ちでやるチームですね。それと”チームで守って、チームで走って”というスタイルです。自分としてはそういうバスケが好きだったので、合っていると思っています。
—ALLJAPANにはどういった気持ちでのぞまれましたか?
正直、平日の練習がなかなかメンバーが集まらずに大変でした。全員集まったのが大会3日前。そういう不安もあったので去年より焦りました。
—そうだったんですね。さて、明日は母校である明治大との対戦です。何か思いはありますか。
もうどんな手を使ってでも勝ちます!!塚本さんに「岡は元気でやっていますよ。」と伝えるためにも頑張りたいですね(笑)
—そうですよね、見せないとですね(笑)
はい(笑) 見せるためにも全力でぶつかっていきたいと思います。

 
 
 
 

#45根岸選手

 

#8岡選手

 

 

Written by K&R
Interview K&R
Photo K

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