皆さん今晩は!!
文学部4年、主務を務めています船岡未沙希です!
私は佐賀県唐津市出身で、趣味はスポーツ観戦と読書です!こう見えて料理も好きです
そして、、、私はよくヤンキーとかお嬢とか呼ばれていますが、怖いのは顔だけなのでぜひ仲良くして下さい。(切実)
四年の成也(田中成也選手)と『怖い顔同盟』を組んでいたつもりでしたが、本人が「俺は笑ったら可愛い」と豪語するので、仲間意識を持っているのは私だけだったみたいです、、、。
実は私は大学二年の途中まで女子バスケ部に所属していました!しかし両膝とも前十字靭帯を断裂しており、何度も手術を繰り返しましたが、部活レベルのバスケができなくなってしまったんですねぇ、、、
そんな時に濱西監督に声をかけて頂き、男子部のスタッフとして活動することになりました。一年目から主務として仕事をする戸惑いや途中入部の負い目などもありましたが、バスケをもう一度大好きになれて、選手やスタッフの皆さんには本当に感謝しています。
今回は明治のマネージャーの事を少しだけ紹介します。
「明治のマネージャーは不可能を可能にする」
という言葉があります。笑
うちのバスケ部は予定変更がとにかく多いんです。きっと皆さんの想像を遥かに越えるレベルです。笑
それに対応する為に事前準備は欠かせないし、臨機応変に対応する力が求められます!
(和泉とリバティの体育館の使用状況でハラハラします。電話が鳴るとドキドキします。)
オフも定期的に決まっていない為、学生スポーツとしてはすごく高いレベルの自己管理能力なども求められます。そんな環境で一生懸命頑張る選手を支えるのが、私達スタッフの仕事です!
ただし、体育館で柔道技をかけられたり蹴られたりするのは許しません(T_T)笑
私がマネージャーとして学んだことは、目に見える仕事だけが仕事ではないということです。
何を求められているのか、何をすればもっと良い環境になるのかなど、ちょっとした気配りや配慮で、チーム運営がスムーズになったり、選手が少しでも良いモチベーションでバスケができたりすれば、これ以上嬉しいことはありません。
先日、京王電鉄杯が終わりました。6位という結果に終わってしまいましたが、それぞれに課題を見つけられた試合になったと思います。
切り替えて、次はトーナメントです!
昨年、若いチームで戦ってきた経験を活かし、また日々の厳しい練習の成果を思う存分発揮して、良い試合をしてほしいと思います!
もっともっと、「明治のバスケが好きだ」という方が増えてほしいなと思います。
応援してくださる皆さんのためにも、チームを一生懸命支えていきたいと思います!
今後も応援よろしくお願いします。
(※)船岡主務、ありがとうございます!
選手に少しでも良いモチベーションでバスケができるよう、日々スタッフ陣は奮闘しています!そのスタッフ陣の頑張りが報われるのは、選手たちがいい試合を見せてくれて、そして勝利を飾ってくれた時!
チーム一丸となって関東トーナメント頑張ってほしいと思います!!