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【2013インカレ最終日(前編)】決勝戦vs東海大~最後の試合に向かう”2年目のチーム”を追った~PhotoGalley掲載~

by admin on 水曜日, 12月 11th, 2013

昨年手にすることができなかった「頂上決戦への切符」。それを見事手にした明治大バスケットボール部は大学日本一を掛けて、最後の決戦へ”2年目のチーム”で挑んだ。

それは、”2年目のチーム”最後の日。
私たちはその1日を追った。

 
 

◇◇◇最後の練習◇◇◇


これまでと変わらず、試合前には明治大和泉キャンパスで練習が行われた
 
 

自分たちのオフェンスの動きを確認
 
 

ディフェンスの確認も行われた
 
 

試合に出るメンバーが塚本HCや外山ACの指示で動きを確認している間に
 
 

控えメンバーも知花ACの指示のもと、動きを確認していた
 
 

これまで彼らを見続けてきた塚本HC
 
 

ディフェンス面を担当する外山ACがレギュラー組に最後の確認を行う姿も
 
 

そして、知花AC含め控え組もチームの勝利のため、相手チームを想定した動きを確認していた
 
 

最後の練習は終わり、ストレッチの時間に
 
 

左から目健人選手(4年)、土井慧吾選手(3年)、伊澤実孝選手(2年)、三井啓史選手(1年)
 
 

ストレッチは酒井崇宏S&Cコーチの元、行われていた
 
 

こちらは左から會田 圭佑選手(1年)、清水 隆平選手(4年)、森山 翔太選手(4年)、
松本 康太選手(4年)、古本 樹選手(4年)
森山選手の声掛けでポーズを取ってくれたが、チームの雰囲気作りの中心にはいつも森山選手がいた
 
 

さあ、ストレッチも終了し…
 
 

体育館を出る前にトップチームの4年生で集合写真を撮ることに…
 
 

まずは1枚目はまじめに。
左から川内慎太郎選手(4年)、森山翔太選手(4年)、目健人選手(4年)、西川貴之選手(4年)古本樹選手(4年)、田中成也選手(4年)、清水隆平選手(4年)、松本康太選手(4年)!
 
 

そして2枚目は少しくずして。
 
 

そして最後は集まって!さあ、最後の試合の場所、代々木第二体育館へ!!
 
 

—-最後の練習を終えた後に行われたいつものミーティング
塚本HCは選手たちにこの言葉を送った—-

—「去年負けてから苦しい思いをして1年間やってきた…ラストの40分だ」

今日がインカレ最後のゲーム。1位か2位だ。どっちでもいい。お前らは挑戦することに意義を感じてくれていると思っている。優勝はある、絶対に。ここまで来たら優勝しろよ。それはお前らの欲望だ。それでいい。ただやらなければいけないことをやらないと。丁寧にディフェンスして、丁寧にオフェンスする。丁寧につないでいってノーマークになったやつが打てばターンオーバーになんてならないんだよ。そして、リングに向かわないとダメだ。メンタルゲームでは、戦う姿勢を見せないとだめだ。

もうあとラスト40分だ。
去年負けてから苦しい思いをして1年間やってきて、ラストの40分だ。

いろいろな想いがあるだろうが、とにかく思い切ってやろう。臆することもあるだろうから、決勝とか優勝とか考えなくていい。思い切ってやろう。
 
 

—「最初の新人戦1回戦負けのチームがインカレの決勝まで来たんだからさ。何も失うものはない。」

思い切ってやれば、怯えることもあがることもない。もしかしたら会場は観客でいっぱいになるかもしれない。だが、ウォーミングアップからしっかりとレイアップを打つとか、アウトサイドを打つとか1本1本やっていけばいい。これまで1本1本やってきたことに絶対嘘はない。

それは昨日今日から積み上げてきたものじゃないんだから。もっと前から始まっている。今の4年生たちは最初の新人戦で駒澤大に1回戦負けをしている。そして、2年生の時は8位だった。そこからこの1位か2位かという舞台にお前たちが自分たちで上げてきたんだ。練習を頑張って能力をあげてきたんだ。

すごいよ。最初の新人戦1回戦負けのチームがインカレの決勝まで来たんだからさ。何も失うものはない、俺たちに。ここまで来たんだから、絶対に。準決勝を乗り越えたお前らがすごい。日本で2チームしかいないわけなんだから。

東海大に今の自分たちを出せるだけ出そうぜ。
 
 

—「下でやってるやつの力が重要だということをわかってほしかった」

決着をつける時が16時20分から始まる。それを楽しもう。昨日のサッカー部の応援は俺たちに元気をつけてくれた。今日もバレー部が来てくれる。だが、それは外からの応援だ。今日はそれに応える以上の『内から出てくるエネルギー』というのを出してくれ。

もうあと1試合だ。

今日、大学バスケが最後の4年生たちがいる。今日が最後だ。だから、思いっきりやろうよ。コートに出れるか出れないかは試合次第だ。だが、4年間やってきたんだから、お前らがベンチから見たことは絶対社会人になっても絶対にいきるから。それは間違いじゃない。エースになるか、エースにならないかという競争は社会に出てからもある。だが、それだけじゃなくて下でやってるやつの力も重要だということをわかってくれ。それがなければ社会は成立しない。それをわかってほしかった。

だからこそ、ここいるベンチメンバーだけでなく、応援席に座るベースチーム、そいつら全員の気持ちを持って今日の決勝を頑張ろうぜ。
 
 

—「今までシュートが入らなかったやつ、気にするな。今日入ると思え。意志とはそういうものだ。」

全部の力を出せ。だから、そこまでの過ごし方も大事。頭の中で考えろ。

人間の集中なんて1時間40分しか持たない。ということは、試合前に集中するよりもリラックスすることが大事だ。肩や他の筋肉に力を入れる、そんなことは必要ない。今までシュートが入らなかったやつ、気にするな。今日入ると思え。意志とはそういうものだから。自分でそう思わなかったら意志というのは絶対に表現できない。

絶対にリバウンドは取れるし、
絶対にディフェンスはおさえられるし、
絶対にシュートは入ると思え。
絶対にノーマークは作らせない、
絶対にイージーシュートは打たせない、
それで今日のゲームはのぞもうよ。

それじゃあ、心を落ち着かせて、代々木第二体育館に来るように・・・
 
 
その言葉を受け取った選手たちは
それぞれ決戦の地・代々木第二体育館に向かった

塚本HCの言葉通りに
彼らはアップが始まる直前までリラックスした表情を見せた

 
 

 

◇◇◇最後の戦いの場
 代々木第二へ◇◇◇


仲良しの(左から)土井慧吾選手(3年)、目健人選手(4年)、伊澤実孝選手(2年)が一緒にやってきたところ
 
 

テーピングを始める選手も。これは中東泰斗選手(3年)のテーピングを中村マネ(2年)がしている場面
 
 

音楽を聞いている安藤誓哉選手(3年)
 
 

酒井崇宏S&Cコーチにカメラを向けたらいい表情を♪
 
 

船岡主務(4年)はアイシングの準備でしょうか
 
 

自らテーピングする伊澤実孝選手(2年・左)と談笑する酒井崇宏S&Cコーチ(右)
 
 

中村マネ(2年・左)が今度は川内慎太郎選手(4年・右)にテーピングをしている場面
 
 

選手たちも全員集まってきました
 
 

田中成也選手(4年)がボールにサインをしています
 
 

白鴎大・白濱選手(4年)が激励に来てくれていました!
 
 

そして目健人選手(4年・右)のお父さん、目由紀宏監督(東洋大)も激励に!
 
 

1年生・三井啓史選手(1年・左)、會田圭佑選手(1年・右)も準備をしています!
 
 

中村マネ(2年・左)、満山副務(3年・右)もいい笑顔を見せてくれました♪
 
 

テーピングも終わり、徐々にアップの時間が近づいてきました
 
 

その前に…手の怪我でバッシュの紐が結べない川内慎太郎選手(4年)の代わり、紐を結ぶ戸田智和学生コーチ(2年・左)と會田圭佑選手(1年・右)!!嫌な奴に写る、と苦笑いの川内選手ですがケガの影響ですので!(笑)
 
 

こちらは集まっていた4人をパチリ!左から小山耀平選手(3年)、三井啓史選手(1年)、田中成也選手(4年)、土井慧吾選手(3年)!
 
 

今度はこの6人♪左から古本樹選手(4年)、伊澤実孝選手(2年)、中東泰斗選手(3年)、森山翔太選手(4年)、土井慧吾選手(3年)、そして…無抵抗に押しつぶされているのは清水隆平選手(4年)です!
 
 

そして、これは左から中東泰斗選手(3年)、清水隆平選手(4年)、小山耀平選手(3年)!全員が光泉高校(滋賀)出身です!清水選手と後輩の2人は高校と合わせると5年間一緒にバスケをしてきました!そのラストゲームを前に1枚です!
 
 

今度は3年生だけで!左から土井慧吾選手、小山耀平選手、安藤誓哉選手!
 
 

そして、時間は過ぎ、外のアップ場へ移動!
 
 

最後のアップ開始です!
 
 

小山耀平選手(3年)、森山翔太選手(4年)が中心となったこの場には…
 
 

笑いのこぼれるリラックスした雰囲気に包まれていました
 
 

酒井崇宏S&Cコーチの指示の元に進み…
 
 

メニューをこなしていく明治大メンバー
 
 

徐々に走るメニューが増えていきましたが…
 
 

直前までリラックスした雰囲気で笑顔が見られました
 
 

そして…少しずつ緊張が高まっていき…
 
 

その時は近づいてきたのです…
 
 

外でのアップ時間は終わり…
 
 

彼らは最後の決戦の場、代々木第二体育館のコートに足を踏み入れた…
 
 

さあ、決戦へ!!!
 
 

(後編はこちら

Written by K
Photo K

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