【明治大学バスケ部公認サイト】MUBT MAGAZINE » 投稿 & 新人戦 » 【2012新人戦】チーム一丸となって挑んだ青学大との準々決勝、4Qに悔いの残る敗戦をどう次につなげていくのか~

【2012新人戦】チーム一丸となって挑んだ青学大との準々決勝、4Qに悔いの残る敗戦をどう次につなげていくのか~

by admin on 土曜日, 6月 16th, 2012

2012年関東大学トーナメント 準々決勝 vs 青山学院大の結果を掲載いたします。

◆試合結果
明治大学 61(14-24.15-18.26-15.6-21)78 青山学院大学

◆レポート

【1Q】
明治大はスタートを佐藤紘から岩淵に替え、挑んだ準々決勝。先制点は青学大・野本にレイアップを許すも、すぐさま安藤から水口にパスが渡り、3P。さらに皆川がセンタープレーで会場を沸かし、落ち着いた立ち上がりかのように見えた明治大。しかし、ここから審判の笛に苦しみ、立て続けにファール判定。その間、青学大・高橋の速攻、船生のドライブなどで連続得点を許し、残り4分半で5-15の10点差。さらに、中東が3F、安藤が2Fとなり重たい空気が流れる。ここで、水口のロング3Pや安藤の連続得点、皆川のレイバックシュートなどで返すも、青学大・船生のドライブ、満山の3P、笠井にFTなどを決められ、14-24の10点差のまま1Qを終えた。

【2Q】
2Q開始早々、明治大・岩淵の3Pが決まり、さらに青学大・笠井を皆川がシュートブロック、そして安藤の連続得点と波に乗りたいが青学大も満山の3P、船生のセカンドショットなどで両者譲らず。明治大は、1Qに続いて審判の笛に苦しみテイクチャージを狙った安藤が惜しくも3F目となり、流れを掴めない。ここから両チームにミスが見られる中、点の取り合いが続き、残り4分半で23-33と点差変わらず。途中出場の明治大・吉本がスティールから速攻を決め、さらにダブルチームを仕掛けボールを奪うなどのプレーを見せたが、最後は青学大・高橋の3P、船生のセカンドショット、そして最後は船生と野本に合わせを決められ、29-42とリードを広げられ、後半へ。

【3Q】
13点差を追う明治大。開始早々、安藤と皆川の合わせがきまり、さらに皆川がディフェンスから青学大・野本のトラベリングを誘うなど、徐々に流れを引き寄せる。ここで、新人戦で連日の活躍を見せる佐藤紘がセカンドショット、さらにドライブを決めるとベンチ、応援席から歓声。ここから明治大の追い上げが始まり、まずは中東が果敢に攻め、FTを獲得。そして、ディフェンスのいいリズムを取り戻した明治大はボールを奪うと中東が速攻ダンクを決めた。さらに皆川もゴール下を決め、38-44。青学大・満山にジャンプシュートを決められるも安藤が3P。そして、再びディフェンスから青学大の速攻を阻止すると、今度は水口が3P。残り5分半で明治大は44-46と怒涛の追い上げを見せた。そして、青学大・満山にFT1本を決められるが、皆川がセカンドショットで46-47の1点差。しかし、逆転できず。惜しくも満山にセカンドショットを押しこまれ、さらに野本がインターセプトからそのまま速攻を決めて、46-51。たまらず明治大タイムアウト。すぐさま、水口が3Pを決め49-51と再び逆転のチャンス。しかし、ここで青学大・野本が連続3Pと勝負強さを見せつけるプレー。だが、勢いが止まらない明治大は中東がジャンプシュートを決めると、安藤がドライブ、さらに24秒ぎりぎりで中東がドライブバスカンを決めると残り10秒。青学大の攻めを守りきり、55-57の2点差で最後の10分へ

【4Q】
立ち上がりは青学大のシュートがこぼれるが、明治大もミスがあり得点が止まる。先に決めたのは青学大。満山のジャンプシュートを皮切りに、高橋の速攻、田中のドライブと決められ、55-63と引き離されるとたまらず明治大がタイムアウト。この後、安藤がドライブを決め、さらに皆川がいいディフェンスを見せボールを奪うが、再びファール判定に苦しみ、流れが切れると青学大・高橋がジャンプシュート、そしてインターセプトから速攻を決め、57-67と点差は2桁へ。この時点で、佐藤紘、岩淵が4Fと苦しい明治大だが、青学大を24秒抑えるディフェンスを見せる場面も。しかし、対する青学大も皆川の攻めに3人寄り抑るなど流れを譲らない。ディフェンスから流れを作りたい明治大は青学大に連続トラベリングを誘うなどいい所も見せたが、どうしても得点につながらず。青学大・笠井に連続得点を許し、残り3分 57-72となったところで明治大は後半3回目のタイムアウト。なんとか巻き返しを図り、安藤がジャンプシュート、そして中東との合わせから皆川が意地のダンクシュートを決めるが、青学大・笠井にドライブバスカンを含む連続得点を決められてしまい、61-78で試合終了。2点差で迎えた4Qだがこの10分間は6-21。あと1歩の所まで追い詰めたが逆転できず。悔しい敗戦となった。

 

◆BOX
* #12 中東 泰斗 31:05 7得点 6リバウンド 4TO 1AS
* #16 (CAP)安藤 誓哉 40:00 19得点 (3P1本含む) 3リバウンド 7TO 3AS 2ST
* #21 岩淵 俊紀  23:54 5得点 (3P1本含む) 2TO
#25 佐藤 紘之 12:24 4得点 2リバウンド 1TO
#50 伊澤 実孝  6:32 2リバウンド 1TO
* #51 皆川 徹  9:15 12得点 5リバウンド 2TO 2AS 2BS
#55 吉本 健人  8:15 2得点 1リバウンド 1TO 2ST
#89 土井 慧吾  4:18 3リバウンド
* #92 水口 雅也  34:17 12得点 (3P4本含む) 7リバウンド 1TO
(*:スターティング・メンバー)

◆試合速報
twitterで試合速報を行っています。ご覧になりたい方は下記へ。
http://twilog.org/msup2011bb/date-120614

◆Photo Galley:関東大学新人戦(6月14日・準々決勝)vs青山学院大の写真掲載!!~【Photo Galley】~

◆次戦の試合情報
・6月16日(土)vs 日本体育大@日本体育大学世田谷キャンパス

 

3Q途中で1点差まで追い上げた試合。
そこから引き離されたが、3Q終わりで2点差まで追い上げた試合。

しかし、最後の10分間。逆転することはできず。

試合終了後、「悔しい」という言葉を何度も聞かれました。最後、力を出し切れずの敗戦…これをこのまま終わらせてはいけない。

新人戦チームとはいえ、今年の明治大の主力メンバー。
これをいい経験として更なる成長が求められます。

「負けてしまったことは本当に悔しい。だが、切り替えてリーグ戦とインカレにつなげるためにも(土日の)2試合をいい終わり方にしたいです。」(皆川選手)という言葉の通り、あと2試合を次につながるように最後まで戦ってほしいと思います。

 

 

Written by K
Interview K&R
試合速報 M&K
Photo R

Share on Facebook
Share on Twitter

Leave a Reply