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【2012リーグ戦前半戦・3戦目vs筑波大】~終始、両者譲らない展開となったが最後に流れをつかんだ筑波大に敗戦~

by admin on 日曜日, 9月 9th, 2012

第88回関東大学バスケットボールリーグ戦 第3戦目 筑波大学戦の結果を掲載いたします。


◆試合結果

明治大学 56(13-12.19-18.12-12.12-20)62 筑波大学

◆レポート

【前半】

前半はどちらのチームも重い立ち上がりとなったこの試合。明治大は皆川、中東の得点でリードするも、ミスが続き、引き離せず。対する筑波大もシュートを狙うがなかなか決めきれず。13-12 の明治大1点リードで1Qを終える。

2Qは、出だしからお互い速いオフェンスを繰り広げ、両者譲らず。しかし、目の3P、西川のジャンプシュートなどで明治大が勢いづいたかに見えたが、最後筑波大・武藤にシュートを決められてしまい、32-30の2点リードで後半へ。

【後半】
3Qの10分間は12-12というロースコアな展開に。その間、中東、土井がリバウンドでチームに貢献するプレーを見せる場面もあったが、点差は変わらず。44-42で最後の10分に掛ける。すぐさま筑波大・武藤がジャンプシュートを決めると、点の入れあいに。均衡をやぶったのは、筑波大。坂東の3P、星野のジャンプシュート、笹山のバスカンなどで一気に勢いづくと、たまらず明治大タイムアウト。残り2分で51-55となり、さらに安藤が4つ目のファールを取られ嫌な空気が流れる。最後、中東が3Pを決め、その後ファールゲームを仕掛けるも追い上げることはできず、56-62で筑波大の勝利。あと一歩で手の届きそうだった明治大の勝ち星は、4戦目以降に持ち越しとなった。

 


◆BOX

* #2 目 健人 36:15 13得点 (3P3本含む) 4リバウンド 3TO
#7 森山 翔太 10:51 1リバウンド
* #12 中東泰斗 39:22 12得点 (3P2本含む) 12リバウンド 1TO 3AS 1ST 1BS
* #16 安藤誓哉 40:00 8得点 6リバウンド 7TO 5AS 1ST
* #22 西川貴之 27:57 8得点 5リバウンド 1ST 1BS
* #51 皆川徹 34:15 12得点 9リバウンド 6TO 1AS 3BS
#89 土井慧吾 10:30 3得点 3リバウンド 1TO 1ST
#92 水口雅也 0:50

(*:スターティング・メンバー)

◆試合速報
twitterで試合速報を行っています。ご覧になりたい方は下記へ。
http://twilog.org/msup2011bb/date-120908
 
◆Photo Galley:関東大学リーグ戦・第3戦目vs筑波大戦~【Photo Galley】~
◆次戦の試合情報
・9月9日(日)12:40~vs大東大@青山学院大学相模原キャンパス

 
 

今回の筑波大戦も含めて、リーグ開幕からの3試合、全てロースコアな結果となっています。
 

このロースコアについて塚本HCに伺った所、「この3試合、8点差、8点差、6点差と来ている。相手もロースコアになっている、ということは逆に考えると相手を抑え込んでいる、と考えた方がいいのかなと。これは夏にやってきたいろいろなことがちょっとずつ結果として出てきている、ということだと思う。(塚本HC)」と語ってくれました。
 

現在の明治大は、2、3年生が主力の“若い”チーム。
そしてそれは、来年も同じメンバーで戦える、ということでもあります。そのため、こういったちょっとずつの結果を感じれることが大切なのかもしれません。
 

そういった若いチームに対して、塚本HCは「2年間一緒にできる。だから、細かく丁寧に育てる。急がず、1つ1つ精度をあげていく。そういう環境を作っていかないといけない。相手がどうのこうのというレベルではないので、今はやれるべきことをやっていこう、と。それが今のうちのチームには必要。そしてやるだけのことはやったんだ、と自信をもってプレーできる状態を出せるのがインカレでは遅く、リーグ戦中に出せれば。今は、結果だけを求める気持ちをこっちがどれだけ抑えられて1つ1つ階段を上っていくか。それを理解させて、納得させないと良くならないと思う。先を見据えてやっていくために、あいつらと一緒にあがっていけるようにいろいろと考えていきたい。(塚本HC)」と語ってくれました。
 

自信を持ってプレーできるようになるには、「一番確実なのは勝利すること(塚本HC)」という言葉も聞かれましたが、ただ勝利するだけを考えるのではなく、先を見据えたチームとなっていけるような環境作りにも取り組んでいるのが今の明治大バスケ部なのでしょう。
 

そんな彼らには、日々厳しいメニューが課されています。
筑波大との3戦目を終えた彼らは、会場となった青学大・相模原キャンパスをすぐさまに出発。向かった先は、社会人との練習試合でした。
 

筑波大戦の疲れもあったと思います。こなすだけで精いっぱいな部分もあったかもしれません。しかし、社会人の巧さを感じれた、という言葉も聞かれ、やったことを少しでも成長に変えていこうと気持ちが感じられました。そういった彼らの頑張りや努力が、力となり、自信となり、そして結果につながっていってほしい、と強く思います。

さあ、次は4戦目!!頑張れ明治大!!!

 

Written by K
試合速報 M
Photo R

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