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【2016その他】~データで見る大学バスケ*2016リーグ(前半戦)編~

by admin on 日曜日, 10月 9th, 2016

Bリーグが開幕し、バスケットボールにも大きな注目が集まってきました!今後多くの選手がBリーグへ進出していくでしょう、大学バスケットボール界にもたくさんの関心と応援をいただけるよう、試合レポートやインタビュー以外にも様々な記事をMUBTMAGAZINEはお届けしたいと考えております!

今回は第二弾!
~データで見る大学バスケ*2016リーグ(前半戦)編~

今回は、『得点』をテーマに現在開催中の2016年度1部リーグ戦のスタッフを集計した結果を掲載いたします!
※第一弾は「~データで見る大学バスケ*インカレ編~」

※集計は9月3日(土)~10月1日(土)のリーグ前半9試合を対象としたものとなります。

 
 
◆チーム別得点数・失点数ランキング(リーグ前半戦9試合)

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現在、首位を独走する筑波大が得点数、失点数(一番失点数が少ない)ともに1位。独走の理由も納得です。後半初戦となる10試合目で、その筑波大を破った白鴎大も得点数が多く(3位)、失点数が少ない(4位)傾向にあり、上位にいます。

得点数2位の拓殖大は、失点数が多い10位。お互いがハイスコアとなるゲームを展開し、競り勝つことで勝ち星を積み重ねてきました。対する青学大は得点数こそ10位であるものの、失点数は少なく3位とロースコアなゲームが多く、拓殖大とは両極端な傾向ですが、こちらもまだまだ上を目指せる位置につけています。

明治大は、2勝とまだまだ厳しい状況にかわりはないですが、得点(8位)が少なかったとしても、何とか失点(8位)を抑えて、勝ちを1つでも拾っていきたいところ。そうすれば、慶應義塾大戦のようにロースコアな展開で勝利を勝ち取ることや、シュートが当たった日は東海大戦のように勝利を掴めるはずです。これまでの明治大も、決して得点数が多いチームではありませんでした。ですが、失点数を抑えることで勝ち星を積み上げてきたのです。だからこそ、今季もディフェンスで粘ることを継続していきたい。ここからが、まだまだ踏ん張り所。さらに厳しくなる戦いに頑張ってほしいと期待します。

 
 
◆チーム別3Pによる得点数・失点数ランキング(リーグ前半戦9試合)

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続いては、得点数・失点数を3Pに絞って集計しました。得点数1~3位は、慶應義塾大、早稲田大、拓殖大。これはみなさんとイメージと合っていましたか?
そして、なかなか注目されないと思いますが、3Pによる失点数ワースト3は、慶應義塾大、明治大、拓殖大と、失点数合計(3P、2P、FTの合計)ワースト3と同じという結果になりました。

失点数については、1位の青山学院大と10位の拓殖大では100点近くの差があるだけに、3Pは失点数合計に大きく影響しているかもしれません。

 
 
◆チーム別FG、FTによる得点数・失点数ランキング(リーグ前半戦9試合)

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今度はFGとFTによる得点数、失点数ランキングとなります。3P得点数では9位、10位となった筑波大、専修大が、FG得点数では1位と2位。筑波大は、FT得点数でも1位。ちなみに、得点においては(3Pを除く)FGとFTを合わせた比率が75%以上のチームだと、上位にいる傾向にあります。

明治大は、3PとFTによる失点数が多い傾向にあります。この点をどう改善していくのか。やはり求められるのはディフェンスでしょう。1つのボールをどう5人で守るのか。ディフェンスは誰かが休んだ時点で綻びが出てしまいます。それによって、これまでの試合では、ある時間帯で崩れてしまうことがありました。それでは、勝利は掴めない。取りこぼした勝利をこれから掴んでいくためにも、コートの5人はもちろんのこと、綻びが見えたらベンチや応援席からの声で気づかせてほしいと願います。また、FTの得点数も少ないだけに、接触プレーを嫌がらず、積極的にゴールアタックすることで、FTのみならずバスケットカウントをもぎ取ってくるような熱いプレー、チームを勢いづかせるプレーもこれから期待しています!

以上で、第二弾を終了となります。次回は、得点以外のリーグ前半戦をお届けいたします。

このランキング、試合を見られた方の印象と比べてどうだったでしょうか。ぜひそれを確かめに、またこれからの観戦の前情報としてでもかまいません。そして、後半戦ではこのランキングも大きく姿を変えるかもしれません!会場に来ていただき、ぜひ直接試合を見ていただければと思います。そして、彼らに声援をお願いいたします!ご覧いただき、ありがとうございました!

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