【明治大学バスケ部公認サイト】MUBT MAGAZINE » 投稿 & 新人戦 » 【2012新人戦】前半にもたつくも、後半に流れをつくり、日体大に勝利!!5位決定戦へ!!~吉本選手インタビュー~

【2012新人戦】前半にもたつくも、後半に流れをつくり、日体大に勝利!!5位決定戦へ!!~吉本選手インタビュー~

by admin on 日曜日, 6月 17th, 2012

2012年関東大学トーナメント 5-8位決定戦 vs 日本体育大の結果を掲載いたします。

◆試合結果
明治大学 76 (14-14.21-11.18-12.23-14) 51 日本体育大学

◆レポート

【1Q】
互いに重い立ち上がりで、シュートがなかなか決まらない。明治大は、安藤・皆川がシュートを決め、日体大は足を使った攻撃で譲らない。5分経過し4-6とロースコアで進む中、皆川が高さのあるDFに対し、ミドルシュート、ゴール下と得点を重ね強さをみせる。日体も本間がドライブなどで加点しくらいつく。一進一退の攻防が続き、14-14の同点で第1Q終了。

【2Q】
開始早々、安藤が連続得点、チームを勢いづける。すると、中東のインターセプトから安藤アシストで皆川がレイアップと、明治大らしいプレーが出てくる。さらに、水口の3Pも決まり、一気に点差を2ケタにしかし、日体大・万に連続得点を許し、差を広げるまでには至らない。リードは10点に止まり、前半戦を終える。

【3Q】
点差を広げていきたい明治大だったが、いつものような機動力はみられない。日体大は、本間が一人気を吐き得点し、なんとか一ケタ差にもっていく。だが、ここで明治大は吉本が爆発する。ジャンプシュート、3Pなど3連続得点で一気に点差を広げると、日体大はたまらずタイムアウト。その後、安藤が落ち着いた攻めをみせ、リードを広げ最終Qへ。

【4Q】
このQでも吉本の勢いは止まらない。思い切りのいいシュートとDFからの速攻で20点差をつける。日体大は代わって入っていた打江がレイアップ、アシストなど粘りをみせるが明治大は水口がバスカン、安藤が時間を使いながらドライブなど上手さをみせ、引き離す。残り時間で全員出場を果たした明治大は危なげなく、勝利をものにした。

 

◆BOX

 #1 税所 啓 2:14 1得点
 #11 杉本 真太郎 0:53
* #12 中東 泰斗 19:15 5得点 2リバウンド 2AS 2ST
* #16 (CAP)安藤 誓哉 36:23 14得点 7リバウンド 5TO 9AS
 #18 小山 耀平 1:47
 #20 秋葉 真司 0:28
 #21 岩淵 俊紀 3:10 1AS
 #25 佐藤 紘之 10:23 4得点 6リバウンド 1TO
* #50 伊澤 実孝 12:10 4リバウンド 1BS
* #51 皆川 徹 31:37 19得点 7リバウンド 1TO 2ST 6BS
 #55 吉本 健人 18:27 11得点 (3P1本含む) 2リバウンド
 #88 黒崎 海斗 6:49 1ST
* #89 土井 慧吾 22:03 7得点 9リバウンド 2TO 1AS 2ST
 #92 水口 雅也 34:21 15得点 (3P3本含む) 11リバウンド 1TO 1ST
(*:スターティング・メンバー)

◆試合速報
twitterで試合速報を行っています。ご覧になりたい方は下記へ。
http://twilog.org/msup2011bb/date-120616

◆Photo Galley:
関東大学新人戦(6月16日・順位決定戦)vs日本体育大の写真掲載!!~【Photo Galley】~

◆次戦の試合情報
・6月17日(日)13:00~ vs 国士舘大@日本体育大学世田谷キャンパス

 

全員バスケで勝利をものにした明治であったが、もう少し得点が伸びたのでは?もう少し攻めのDFができたのでは?などまだまだ足りないところもたくさんある試合だった。

順位決定戦という消化試合をすすめていくのは、気持ちの面でとても難しいと思う。それでも、新人戦という公式戦を最終日まで戦えることは幸せなことであるのだから、選手一人一人が何かをつかんで終えて欲しいと切に願う。

 
それでは、吉本選手のインタビューをご覧ください。

 

 
◆Interview

~#55 吉本 健人 選手 (1年/185cm/SG/藤枝明誠) ~

 


前半に力を出し切れず、後半に入っても一気に点差を開けない状況が続いたこの試合。そこに、3Qで思いきりのいいシュートで3連続得点。そして4Qでも、チームを勢いづけるシュート決めた吉本選手。チームの主力を担う2年生たちに注目が集まることが多いが、下級生たちからの追い上げはチームにとっては必要だ。現在、1年生の中でもプレータイムが多く、ぜひそのチャンスを活かして自分のポジションをつかみにいってほしい。

 

—今日の試合を振り返ってみて、後半からプレーを立て直して流れを作りましたが?
 前半はみんな悪くて、後半が始まる前に選手だけで話しあってもう1回みんな頑張ろう、って。そこで気持ちが吹っ切れて思いっきりできたんだと思います。

—自分自信としては、今日の試合はどうでしたか?
 今日は自分の中で落ち着いてやろうと思っていました。(ベスト8決定戦の)早稲田大戦のDVDを見たら、動きがバタバタしていたので…。とにかく落ち着いてやろうと。
—それが今日の結果につながりましたね。後半は積極的に攻めていて、ドライブにはベンチが沸いていましたよ。
 (笑)…あれはたまたまです。
—木曜(vs青学大)の敗戦から、金曜は1日大会が空きましたが、そこはどう気持ちを切り替えましたか?
 自分はあんまり試合に出ていない方だったので、金曜はいつも通りに練習をこなしました。
 ただ(今日の)試合前はもし出たら、いつも通りやろうかな、と。変なことを考えてオフェンスをやるより、まずディフェンスから。オフェンスではドライブよりはシュートの方が自分はいいので空いたら打とう、と。なので、今日はシュートが決まってよかったです。
—1年生の中ではチャンスはもらえていると思いますが?
 (塚本さんに求められている)考えながらのバスケットがまだまだでです。今日は、自分が3Fでチームが4Fなのにファールしてしまったりといらないファールをしてしまう場面もありました。ただ(そういったバスケットには)入学した時よりは慣れてきてファーメーションにも慣れてきたからシュートも打てるようになってきました。入学当初はディフェンスを頑張ることしかできなかったので。ちょっとだけですが、自分の中では成長しているかなと。まだまだですけど。
—そういった考えながらのバスケットや状況を見て出された指示や要求にどれだけアジャストできるか、などを求められていると思いますが、それについて苦手意識などは?
 あんまりないです。たまに難しすぎると思うことはありますが、嫌いではないです。
—新人戦チームとはいえ、一緒に戦っている2年生たちはチームの主力を担うメンバーばかり。これからその中でどうやって自分のプレーを出してアピールしていくか、ということが必要になってくると思いますが?
 自分はまだまだ泰斗さん(中東選手)のレベルには及ばないけど、高望みしないで自分が出来ることをやってその中でも出来ることと出来ないことの今どのレベルにいるのか、というのをわかりたいし、あと試合経験を積んで今求められているバスケが少しでもできるようになりたいです。
—明日はとうとう最終戦。シュートを狙いたいですね。
 そうですけど…まずはディフェンスからリズムを作っていきたいです。とにかく、チャンスがもらえたら頑張ります。

 

Written by R (support by M&K)
Interview K&R
試合速報 M&R
Photo K

Share on Facebook
Share on Twitter

Leave a Reply