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【2015関東新人戦】ベスト8決定戦(vs早稲田大)~Part2:#27松本大河、#24森山修斗コメント掲載~

by admin on 火曜日, 6月 30th, 2015

◆NO.27 松本 大河 選手(2年・新人戦CAP・SG・180cm・ 能代工業)
新人戦前の練習試合などで、一際大きな声を出していたのが主将を務めた#27松本だ。他のスタートメンバーである2年生3名と比べると、昨年度や関東トーナメントのプレイタイムは少ないが、この大会を主将としてチームをまとめ、そして牽引したことには間違いない。秋のリーグ戦に向けては手堅いディフェンスをベースに、今回の経験を活かしていってくれることを期待したい。
「今後、どれだけ全員でボールを取り切れるのか、
というのが課題として見つかったんだと思います」

—-早稲田大戦(ベスト8決定戦)について
流れがいい時は、リバウンドも取れてシュートもつながっていましたが、相手に(流れを)持っていかれる時はいつも自分たちがルーズボールを追わなかったり、リバウンドのミスだったり。それが相手の得点につながったのが敗因だと思います。今後、それをどれだけ全員でボールを取り切れるのか、というのが課題として見つかったんだと思います。20150611_matsumoto
—-それを改善するために、今後取り組むべきことは
ボールへの執着心というのをみんなで言い合ったり、1つのボールを追うことももっとしていかないといけない。オフェンスでは、4Qはボールが孤立していて個人プレーになっていたので、そこをチームとしてどうやってリングにボールを通すか、というのを考えていかないといけないと思いました。
—-その中で、松本選手個人としてはもっとこうすればよかったと思った点は
自分がそんなにボールをさわっていなかったので、もうちょっとボールをもらうようにして、チーム全体を動かすようにすればよかったです。
—-新人戦を振り返って
やってきたことが出来たプレーもあったし、出来なかったこともあるので、練習でやってきたことがどれだけ試合で出せるか、という点では自分の感想だとちょっと足りなかった、もうちょっと出せた部分はあったかなと試合を通して思いました。個人的な課題としては、ボールが孤立している時にボールをもらって少しでも流れを良くしたり、逆に外から(のシュート)ばかりになっていたので、インサイドに(ボールを)つないでからキックアウトしてディフェンスを(内に)縮めたりという動きも…今考えると出来たんじゃないかなと思います。
—-そのあたりが、足りなかった、もう少し出せた部分ということでしょうか
自分の中で確かにディフェンスも悪かった部分はあったと思いますが、オフェンスで3Qまであれだけ取れていた点数がああやってピタッと止まるのはやっぱりチームとして良くなかった、というか単発でシュートを打ってしまうことが多かったような気がしました。それをどうやって改善していくか、と考えると、インサイドを使って確実に点を取っていくことも大切だし、オフェンスの面でそういうことをしていければいいんじゃないか、と思っています。
—-それが出来ていれば、もっと違った形になったということでしょうか
そうすれば、また違った流れに出来ただろうし、ディフェンスも機能してきたんじゃないかと思います。ディフェンスから、と言うけれど、オフェンスがあれだけシュートが入らなかったし、ちょっと(得点が)止まっていたので、流れとして良くなかったのかなと。
—-これで前半戦(関東トーナメント、新人戦)が終わりましたが、前半戦を振り返って
監督が代わって、プレースタイルも新しくなって、いろいろと戸惑いはありましたが、プレイヤーとしては色々な情報を入れてやっていかないといけないと思います。前の塚本さんに比べたら、情報量は少ないですがその分違った考え方だったり。そういうのが2月からやってきて、新人戦では結果は出ませんでしたが、その部分では成長しているんじゃないかなと思っています。それと去年まではあまり1対1というのがなかったので、そういう部分でもそれぞれが能力もある中、みんなが(1対1を)出来ているというのはいいチーム状況なのかなと。自分で攻める、という意識が持てていると思います。
—-今後にむけて
チームのプレイスタイルとして、走るのがメイン。今は、ミスだったりシュートが入らなかったりしているので、精度をもっとあげていければリーグ戦でももっと違った戦いが出来るんじゃないかなと思います。ディフェンスでは必ず自分のマークマンは止めるというのはもっとやっていって、オフェンスではもっとボールを呼んでリングに向かってディフェンスを縮めて周りを活かしたり、自分でシュートを狙っていきたいです。

 
 

◆No.24 森山 修斗 選手(1年・SF・192cm・瀬田工業)
今後チームのためには是が非でも成長を遂げてほしいのがこの#24森山だ。190cm越えの身長ながらシュートセンスがあり、さらにはディフェンスにおいてもいいフロアバランス感覚を持っている。だが、その持っているものを試合通して発揮する姿はこの新人戦では見ることが出来なかった。「終始発揮できない」ということは持っているものを確実な実力にまで、まだ定着できていないということ。リーグ戦でのプレイタイム獲得は今年の夏に掛かっている。
「練習中からもっと試合を意識していきたい
自分に出来ることをもっと増やせるように頑張っていきます」

—-早稲田大戦(ベスト8決定戦)について
前半は、自分個人としてボックスアウトが出来なくて、宮本さん(#22宮本滉希・2年)にもリバウンドをしろと言われましたが、(リバウンドを)いっぱい取られてしまって。ディフェンスもピックにいかれたらそこからチェンジする、という指示でしたが、簡単にドライブに行かれてキックアウトで3Pを打たれてしまう、という場面が何本もありました。それは、自分の反省点というか課題だと思います。
 後半はボックスアウトを意識しました。流れが良かった時はリバウンドも取れましたが、4Qに流れを持っていかれたのはリバウンドを取られてからだったので、自分たち下のポジションがしっかりとボックスアウトしてリバウンドを取れたらもっと流れが変わったのかな、と思います。20150611_moriyama
—-早稲田大の印象は?フィジカルでの差などは感じましたか?
フィジカルでは強いとは思わなかったですが、ボールが大きく跳ねた時に競ったリバウンドが取れなくて、相手にもう一度オフェンスを作られて、というのが多くありました。そこで、チェックして味方に弾くなり出来ていたらよかったのかな、と思います。
—-新人戦を通して
初戦の東京成徳大はリバウンドやルーズボールを必死にやってきて、早稲田にもルーズボールとかで、全然負けていた部分があります。気持ちの部分で負けているというか、ボールへの執着心が負けていたり…意識があまり出来ていなかった、と思いました。
—-個人の課題は
関東トーナメントでも先輩から言われていましたが、ディフェンスが出来ていないので、練習では意識しないといけないと思ってやってきました。ですが、やはり新人戦で出来ていない部分があったので、まだまだだなと思いました。
—-スタートでは唯一の1年生でしたが
今日始まる前は、少し緊張していましたが、先輩でも出られていない人もいます。1年も自分だけ出させてもらっていて、自分がコートに立っていてリバウンドを取れなかったり、ディフェンスをしっかりやっていなかったらダメだと思うので。出来ないことはあると思いますが、自分なりに一生懸命やって周りに応援してもらえるように頑張ろう、と思ってやっていました。
—-試合終了時はベンチにいましたが、最後外からどう試合を見ていましたか
最後はベンチにいましたが4Q最初は出ていて、流れを持っていかれそうな時に自分が打ったシュートが単発になったり、リバウンドに絡めていなかったり、他の人がシュートを打った時にも自分がリバウンドに絡めなくて…一気に持っていかれた、という感じはしました。
—-振り返ると、どうすればよかったと?
前半終わった時にリバウンドが負けている、というのを聞いて、自分のせいだと思って何とかボックスアウト出来ないかなと思って、後半ちょっと頑張ったんですけど…(相手を)押す時に継続が出来ない時があって。リバウンドは大事だな、と本当に思いました。
—-前半戦を終えて
チャンスを多くもらっている分、自分で出来ることを増やしていきたいと思って試合に出ていて、長谷川HCにも積極的にシュートを打っていけ、と言われましたし、先輩にもたくさんシュートを打たせてもらいました。ノーマークになった時は(シュートを)決めたのもありましたが、要所要所で流れを持ってくる時の3Pがあまり入っていません。今後は、ノーマークのシュートだけを決めるのではなくて、そういうことを意識したシューティングをやっていきたいです。それと、シュートだけでは絶対に止められると思うので、フェイクからのドライブ、というのをもっと増やしていきたいです。あとは、ほんとディフェンスとリバウンドですね。ディフェンスは何にも出来ていないと思うので、練習から意識してやっていきたいと思います。
—-今後に向けて
練習中からもっと試合を意識していきたいです。今までの練習では、練習だけで終わっていて、試合への意識につながっていなかったです。試合で使えるための練習をしないとやっぱりうまくいかないと思うので、自分に出来ることをもっと増やせるように頑張っていきます。

→ :Part3:#32吉川治耀、#22宮本滉希コメント掲載

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