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【2012OB情報】関東実業団リーグ戦が開催中です!!~OB・佐藤卓哉選手、田村選手インタビュー~

by admin on 金曜日, 6月 8th, 2012

MUBT MAGAZINEはOBも応援します!!今年度第一弾として、「関東実業団」情報をお届けいたします。

~リーグ戦が開催中!!その先を目指して!!~                

「関東実業団連盟創立80周年 平成24年度関東実業団リーグ戦」が4月15日に開幕し、8月4日までの約4か月間にかけて開催されます。
 通称・”関実(かんじつ)”とよばれることが多い関東実業団バスケットボール連盟。そのリーグ戦は年に1度開催され、今年度は1部(8チーム)、2部(12チームでA、Bの2リーグ制)、3部(A~Dの4リーグ制)、4部、5部(ともにA~Hの8リーグ制))構成。ここに、数多くの明治大バスケ部のOBが参加しています。
 

◆OB所属情報(※)1部、2部のみの掲載となります。
【1部】
・横河電機:佐藤 岳(1998年度卒)、神﨑 健(2005年度卒)
・曙ブレーキ工業:駒水 豪(2010年度卒)、田村 晋(2011年度卒)
・三井住友銀行:新垣 昌彦 (2008年度卒)
・日本無線:樋渡 大樹(2004年度卒)、松林 弘祐(2010年度卒)
・三井住友海上:高橋 伸仁(2005年度卒)、中澤 翔(2006年度卒)、佐藤 卓哉(2011年度卒)
【2部A】
・三菱東京UFJ銀行:外塚 光貴(2009年度卒)、鈴木 夏彦(2010年度卒)

 

 このリーグ戦は、2部降格や1部昇格など来年度のステージを決めること以外にも昨年度と同様の方式であれば、年初に開催される「全日本総合バスケットボール選手権大会」の「社会人」枠を手にするための大会でもあります。
 下記昨年度の各大会関連図を見てみると、まずは1部リーグ戦で上位5チームに入り、全国の実業団連盟から推薦されたチームが集う「全日本実業団バスケットボール競技大会」に出場。そこで、上位6チームとなったチームが実業団連盟代表として「全日本社会人バスケットボール競技大会」へと進み、そこで2位以内に入ったチームが「全日本総合バスケットボール選手権大会(昨年度の大会名称:オールジャパン2012)」に「社会人」枠として推薦されています。昨年は、この2枠を見事関東実業団に所属している日本無線、三井住友銀行の2チームが手にしているのです。

 

 
 今年度も同様の方式で行われた場合、この階段を上っていくにはまずは1部リーグ戦をどう戦うかが重要となります。昨年度推薦された2チームを初め、1部はどのチームが優勝してもおかしくないほど力が拮抗。優勝争いはもちろんのこと、最終的にどのチームが上位に食い込んでくるのか、そこもリーグ終盤の見どころの1つかもしれません。
 また、そういった戦いが代々木第二体育館以外は”観戦無料”なのも嬉しいところです。(有料開催は800円。前売りは公式HPよりQRコードをダウンロードすると700円。)スタンプカードで代々木第二体育館も無料になるサービスもあるので、ぜひ公式HPをご確認ください。(http://kanto.jitsuren.jp/
(※今年度の各大会の開催概要によって推薦チーム数などに変更がある可能性があります。)
 
 

~仕事とバスケの間で~                         

 そういったリーグ戦は4月15日の5部開幕を皮切りに、5月19日に2部、そして6月2日から1部が開幕しています。各チーム、1つでも多くの勝利を目指して試合にのぞんでいると思いますが普段の練習はどうなっているのでしょうか。
 ”関実”に所属するチームはJBLなどとは違い、基本的に通常業務をこなした後でなければバスケットを練習する時間が確保できないようです。そのため、平日仕事のために時間が取れなければ練習なしのぶっつけ本番で試合にのぞむ、ということをよく耳にします。また「土日だけです。(三井住友海上・佐藤卓哉選手)」「水曜が来れる人だけでやって、あとは土日ですね。(曙ブレーキ工業・田村選手)」というように練習自体が少なく、十分に練習してからのぞめた大学時代とはだいぶ環境が異なるため、自分で時間を見つけてトレーニングをする、または練習ができていないなりの戦い方を身に付けるなどの必要性があるのかもしれません。
 
 

~ぜひ会場へ!!~                            

 仕事と並行してバスケット選手としての体調管理を行うことは大変なことでしょう。しかし、そんな彼らの試合を実際に会場で見ると楽しそうな顔でプレーするチームがほとんどです。確かに体力的には苦しい表情を見せることはありますが、プレーに手を抜くことなく、時には笑顔が見え、いいプレーが出たらベンチが盛り上がり観ていてこちらも楽しくなる雰囲気がそこにはあります。それをぜひ会場に応援に行って感じてほしいと思います。
 そして明治大のみならず、大学バスケで活躍した他大学の選手たちもたくさん参戦しています。また、在学中には活躍のチャンスに恵まれなかった選手が生き生きとプレーする姿もたくさん観れます。

 繰り返しになりますがリーグ戦は代々木第二体育館以外では無料で観戦が可能です。(代々木第二体育館の場合は当日券800円、前売りで700円。他にスタンプカード制もありますので詳細は公式HPをご覧ください。)
次ページに日程を掲載しますのでぜひ”会場で応援しましょう!!!

 
 
 
◆「関東実業団連盟創立80周年 平成24年度関東実業団リーグ戦」の日程・結果は → こちらへ
◆ 明治大バスケ部OBのPhotoGalley → <現在準備中・随時更新していきます>

 
また初戦を終えたばかりの新・社会人、佐藤卓哉選手、田村選手のインタビューとなります。ぜひご覧ください。

~#23 佐藤 卓哉 選手 (2011年度卒・1部:三井住友海上) ~

—チームへの合流はいつですか?
4月入社してからです。平日は仕事で土日に練習、という感じです。

—研修はもう終わったんですか?
はい。もう配属されています。
—もう通常業務についているんですね。まだ入ってすぐですが、三井住友海上はどんなチームですか。
みなさん、マジメでひたむきにバスケットをするチームです。いい人ばっかりですね。
—大学時代ではPG。どちらかというと、ゲームをコントロールしてまわりを活かしながらのプレーをしていたと思うのですが現在はチームからどういった役割を求められているのですか。
好きにやっていいと言ってもらえています。
—そうですか。ではリーグ初戦。いきなりの40分フル出場でしたね(笑) 土日しか練習がない状態でのぞんだ試合でしたが?
疲れました(笑)練習試合でもフル出場はなかったので最後足にきました。新生紙パルプは強かったですね。(※新生紙パルプ商事は昨年度のリーグ優勝チーム)体格も相手の方が上でした。得点に関しては前半20点取れたのでいい感じかと思いましたが、後半は4点しか取れませんでした。
—役割として得点を求めれらているように見えました。
そうですね。でも、今日は取れてないですから。
—24点は十分に取れていると思います(笑)ただ、前半に偏ってしまいましたね。
そうですね、前半頑張りすぎてしまいました。それはあまりよくないですね。そこは修正していきたいと思います。
—最後に後輩たちにメッセージをお願いします。
遊ぶ時は遊んで、頑張る時は頑張って。そうやって、大学4年間は楽しく過ごしてほしいですね。

 
 
~#17 田村 晋 選手 (2011年度卒・1部:曙ブレーキ工業) ~

—チームへの合流はいつですか?
4月に入社してからですね。
—なるほど。練習頻度は?
水曜に来れる人でやって、後は土日ですね。

—今、平日はずっと地方に行っていると聞きましたが。
はい。現場研修で物を作ってくれている現場を見に行っています。
—そういった所(平日に仕事で出張)がこれまでと違う所ですね。その地方に行っている間に体を動かしたりは?
あまり暇がないですね。交代制で夜からの勤務もありますし。場所もないので。まあ、あとちょっとでその出張も終わって今度は埼玉になりそうなので。
—ではその状況で今日試合をしてみて、想像以上に大変でしたか?
試合をしてみて、やっぱりきついですね。こっちにいたら、水曜の練習に出れると思うんですけど、今は地方に行っていて出れないので。まあ、言い訳になってしまうかもしれないんですけど1週間何にもしないで試合になるのでキツイですね。日曜が試合だと土曜に練習できるんでいいんですけど。キツイな、と思いました。
—曙ブレーキ工業はどういったチームですか。
勢いがある時は本当にいいです。やることやれば勝てるチームだと思います。けど今日(の試合に関しては)は空回りしたというか力が入ってしまったというか。チームとしても攻め方もまだ定着していない部分もあって。
—なるほど。それではリーグを通してチームを作っていく、という感じですかね。
そうですね。まあ、どこも一緒だと思うんけど練習時間が限られているので試合重ねてうまくいけばいいかなと思います。
—自分自身としてはどうですか?
チーム自体が全然違いますから…。まあ、求められることはそんなに違わないんですけどシステムとか全然違いますし、まだ入ったばっかりでうまくかみ合わないっていうのはあるんですけどやっててスッキリしないというか悩んじゃいますね。気を遣うというか。
—気を遣うというのはどう動いていいかわからないということですか?
どう動いていいかわからないというのもありますし。遠慮しちゃう、というか。
—田村選手らしい答えですね。
(笑)はい、考えすぎちゃうんで。
—最後に後輩たちに何かメッセージをお願いします。
いろいろなことがあるとは思うんですけど、後悔するよりは我慢した方がいいしやれないよりはやった方がいいと思うんで、とりあえず何があっても頑張ってほしいですね。

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Written by K
Photo K

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